クレジットカードとレストランの支払いの話

チケット購入の時点で既にひっかかった方もいらっしゃるかと思いますが、こちらではJCBがあまり使えません。基本的にICチップのついたVISA/Masterのどちらかがあれば大丈夫です。ICチップつきのカードは、支払い時に4桁の暗証番号が必要です。

磁気ストライプのみのカードは使えないことが多いです。使える場合も、写真つきのIDを要求されることがあります。

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ICチップ付きカードの写真↑

今まで日本から遊びに来た友人や出張者の中で4人に1人くらいは、ICチップ付いてないカードを持ってきちゃったり、暗証番号を忘れてしまったりというトラブルがありました。どうぞご注意ください。

クレジットカードは1ポンド以上の支払いならだいたいどこでも使えます。駅でも、郵便局でも。(個人商店だと時々、ミニマムチャージの設定があります)

日本とはちょっと違い、基本的にカードの処理はセルフサービスです。

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こちらの写真はネットで拾いました↑

レジにはだいたいこのような機械がついているので、合計額が出たら勝手にクレジットカードを差し込みます。画面にEnter PINという表示が出たら、4ケタの暗証番号を押して緑のボタン。Connecting...のあとにRemove Cardと出たらカードを抜いて終わりです。カードを抜かないとレシートが出ないので、ぼーっとしてるとレジの人に「カード抜いて」って言われます。

現金で支払う場合、レジでお札の透かしを確認したりされます。偽札が多いようです。時々、スコットランド紙幣が混ざってくることもありますが、ちゃんと使えます。


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ついでなので、レストランでの支払いについて。

着席形式のレストランでは、基本的にテーブルで支払います。Bill pleaseなどと言えば通じます。

話がちょっとそれますが、こちらでは店員を呼ぶとき大きな声を出しません。手をちょっと挙げる、またはアイコンタクトです。いいレストランだと、食事の進み具合を見ていて向こうから声をかけてくれたり、飲み物のケアまでしてくれるので、こちらから呼ぶ必要はなかったりします。

基本的にウェイター・ウェイトレスは担当テーブルを持っていて、担当以外のテーブルのオーダーは取らなかったり、会計準備のできる人が限られていたりします。このあたり、支払い含めサービスに日本よりは時間のかかることが多いです。

話を戻して。会計を頼むと明細を持ってきてくれます。オーダーに間違いがないかと、サービスチャージの有無を確認します。ロンドン市内だと10-12.5%加算されることが多いです。これが入っていれば、チップを払う必要ありません。入っていなければ、10%程度をチップとして追加します。でも強制ではありません。

クレジットカードで支払う場合、明細の上にカードを出しておくと、携帯型のマシン(・・と呼ばれているので日本語でなんて言うのか分からない)を持ってきてくれます。操作の仕方は普通の支払いと同じで、もう金額は入っているので、暗証番号を入力するだけです。このとき、操作の途中でチップを支払うか聞かれる場合もあります。あわせて支払ってもいいし、チップだけ現金で払っても大丈夫です。
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by londontubeseiha | 2015-09-10 00:34 | Babymetal@Wembley  

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